イベントのお知らせ・ご報告

感動の上映会。

2014/08/21

みなさんこんばんは。

連休の最終日、6日の日曜日は映画『うまれる』の上映会でした。

私もちょっとした設営や、助け合い託児でのお世話係に手を上げていたところ、主催のスマイル・サポートさんが「靴の展示もしてね!」とお声掛けくださって、急遽こんな展示コーナーができました!

映画「うまれる」上映会でのベビー靴展示

実際のところ、展示が係の “ついで” みたいになっちゃったので、靴をご覧くださった方にご説明はおろか、ご挨拶すらできていませんが、どうかお許しください(汗)。

そして、一緒に手伝いに行ってくれた主人と『うまれる』午後の部の上映を観ました。
案の定、主人も心から感動したようですし、鑑賞2度目の私もやはりその素晴らしさにグイグイ引き込まれ、あらためて気づきや学びを得ました。

感じたこと全てを語りだすと映画より長くなってしまうので、そこは公式ホームページや実際に映画を観ていただくとして、今回私が一番印象に残った言葉をご紹介します。

映画に出てくる18トリソミーという障害を持って産まれた虎ちゃんは、立つことも歩くことも話すことも出来ません。自分で食事を摂ることができず、チューブで栄養分を直接を胃に送っています。

そんな虎ちゃんですが、ママはとてもサバサバしていて、明るく・強く・たくましい女性。
そのママがいつもの笑顔で言った言葉です。

『どうせ乗り越えられるわけないし、
この程度の親でも許してもらうことにしました。』

私はこの言葉の深さに、魂を揺さぶられました。

子どもに障害があろうとなかろうと、私は生まれてくる新しい命・魂は全て、ものすごい可能性にあふれた素晴らしい存在だと思っています。

20年か30年か40年か、それくらいの時間で作ってきた個人的な価値観をもとに育てるしかない親(大人)が、まるで自分が全てわかっているかのように 子どもに「ああなって欲しい」「こうなって欲しい」と過剰な手出し・口出しをすることは、その子の可能性に制限を加えていることになるんじゃないだろうかと思うことがあります。

親が子どもより「私の方が絶対に上よ!」と自信を持って言い切っていいのはやはり無条件の愛であり、それを示し続けることで「自分は絶対的に愛され、受け入れられている」という確信を持ってさえもらえれば、それを礎にした子どもたちは、自分の力で輝いていくのではないでしょうか。

さっきの虎ちゃんママの言葉は一見、「潔く白旗を上げたカッコ良さ」くらいに映るかもしれないけれど、私には「特別な状況から より深いところで悟った、子どもの魂への敬意と謙虚さ」そして「本当の愛」を教えてくれているように聞こえました。

今挙げたのは私が感じたことのひとつでしかなくて、観る人それぞれに本当に深い感動があると思います。

こちらに上映スケジュールが載っているので、近くで上映会が開催される場合はぜひ、ご覧になってみてくださいね☆

そんな記事をお読みくださったみなさんに、心から感謝いたします。

これからもみなさんに、たくさんの幸せが訪れ続けますように!
祈りをこめて。chochi-chochi☆

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