いつか我が子に。と思っていたベビーシューズ。
みなさま、明けましておめでとうございます。
2023年最初のブログ更新。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、昨年末にお客様からいただいたお写真とご感想をご紹介。
普通の靴屋さんで売られてる靴よりも底の素材がしっかりしていたり、今回購入したキャッチ!のマジックテープ部分ははボールの飾りとなっていたり飽きさせない細かな工夫があってすごくいいです。
何年か前に知人にプレゼントした際にとてもかわいいデザインでいつか自分も結婚して子どもが生まれたら履かせてみたいなと思っていたので大変気に入っています!
~ お客様からのレビュー投稿より ~
そして、メールで
「靴を無事受け取りクリスマスに履かせてみました!
ありがとうございました!」
というメッセージとともに、こんなにも可愛らしいお写真を送ってくださいました!
初めてのお靴に「これなに?」と少し不思議に思っているような表情にお見受けしますが、それがまたかわいくてたまりませんね(≧▽≦)!!
余談ですがこちらのお客様は今回、まずはサイズに関してLINEメッセージでご相談くださったのですが、LINE上ではひらがな3文字の姓とも名とも受け取れるお名前。例えば「やまお」だとしましょう。
それなのになぜか「あ、この方、あの時のやっぴーさんだ!」と直感したのです。※「やっぴー」もわかりやすくするための例えです。
もしかして以前にも公式LINEでのやりとりがあったのかもしれませんが、LINEの仕様が変わった時なのか元々そういう決まりなのか過去のやり取りは残っておらず、初めての方とのやりとりのつもりで始まったLINEですし、
そのお客様がお友達へのプレゼントとしてお買い求めくださったのは2017年のことで、お名前やお顔を覚えていたわけでもありません。
なのに「やまお」という方からのLINEメッセージでサイズに関してお答えしている時に「あの時のやっぴーさん」と気づいたのです。
ちなみに「やっぴー」とは、お友達へ贈られる際のし紙に記載されたニックネーム。「やまお」を漢字にしたら本名の姓なのですが、忘れられないような珍しく特殊なお名前というわけでもありません。元々私の知り合いだとか、そういうわけでもありません。
※しつこいですが「やまお」「やっぴー」はわかりやすくするための例えで、本当のお名前ではないですからね。
その後の何度かのやりとりやご注文手続きにおいて、やはりあの時のやっぴーさんで間違いなかったと判明したのですが、なんでわかったのか自分でも不思議(*^-^*)
最近は個人的に不思議現象が起きやすくて、例えば人に電話をかけてコール状態の時に「この人今日は出られないな。だってこの人には〇〇が起きてるから…」とわかって、そのまま切って、
そしたら何日か後に「〇〇なことがあって、なかなかかけ直せなくてごめんなさいね」なんてかかってきて、私が感じた?思った?知ってた?通りのことを話されたり。
私自身にも相手の方にも特にメリットもデメリットもないような気もしますが、何かの能力が開花してるのかな(^_^;)
それた話を元に戻しますが、やっぴーさんに「いつか我が子にも」とずっと思っていただけていたこと、本当に光栄に思います。
そして実際に、とってもかわいいお子さんに履いていただけて、すごく嬉しいです♪
やっぴーさん(すっかり仮名に置き換えてしまってますが)、本当に本当にありがとうございました!
そんな今日の記事をお読みくださったみなさんにも、心から感謝いたします。
これからもみなさんに、たくさんの幸せが訪れ続けますように!
祈りをこめて。chochi-chochi☆
☆ブータン王国も王子誕生のお祝いを受け取ってくださいました☆
出産祝い・ベビーギフトに。感動と価値の続く「タイムトラベルボックス」
※チョーチ・チョーチは協会推薦シューズ&協会認定「足育アドバイザー」です。
※私と同じく、超未熟児ちゃんの育児経験から小さい赤ちゃん用の肌着・点滴用の肌着を製作・販売されているHappyFroggy.comさんはこちらです。≫